渡辺裕司 「星の安曇野-5-墨」木版画
作品サイズ 24×55.5cm
額サイズ 76x44cm
安曇野シリーズはかつて作家がこの地で暮らしていた時の作品。北アルプスをバックにワサビ田をはじめ水田が広がる土地で蕎麦なども有名。この作品では高台のようなところから山々に焦点をあてた構図で、アルプスの静寂と神々しさが表されている。色違い作品有り
渡辺裕司さんはアートジョイでも一番人気の木版画家です。浮世絵の伝統的技法と詩情溢れる感性で現代の日本やヨーロッパの風景を描いています。リピーターも多く、一度手にしたらもっともっとコレクションしたくなる作家さんです。
額装フレーム参考画像(数字の単位はmm)。絶版・品切れなどにより予告なく変更する場合があります。
額装イメージ(フレームは木地ではありません、サイズも多少違います)
サイズ感の参考してください(実際の額サイズは多少違います)
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額装済
渡辺裕司 「静寂」木版画
作品サイズ 21×41cm
額サイズ 31×57cm 特寸
枯山水の庭。竜安寺が有名ですが、京都の禅寺には大小様々に砂と石のみで構成された、庭があります。椿の花がひとつこぼれて、静寂を強調しているようです。
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額装フレーム参考画像(数字の単位はmm)。絶版・品切れなどにより予告なく変更する場合があります。
額付イメージ画像(実際のフレームは木地ではありません)
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