渡辺裕司 「雨の御在所」木版画
作品サイズ 39.5×21cm
額サイズ 60x41cm 特寸
御在所岳は三重県と滋賀県の境に位置する標高1,212mの山で、ロッククライミングなども出来る観光地です。天智天皇の御在所があったことから、この名前で呼ばれています。
季節は初夏でしょうか。木々の新芽が色とりどりに出そろってやさしく雨が降り注いでいます。
渡辺裕司さんはアートジョイでも一番人気の木版画家です。浮世絵の伝統的技法と詩情溢れる感性で現代の日本やヨーロッパの風景を描いています。リピーターも多く、一度手にしたらもっともっとコレクションしたくなる作家さんです。
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額装フレーム参考画像(数字の単位はmm)。絶版・品切れなどにより予告なく変更する場合があります。
額装イメージ(実際のフレームは木地ではありません)
サイズ感の参考にしてください(同サイズ別作品)
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渡辺裕司 「新曽爾高原-3」木版画
作品サイズ 21x41cm
額サイズ 62×42cm 特寸
曽爾高原(そにこうげん)は奈良県にある高原で、秋は一面見渡す限りのススキが群生しており風によってこの銀色の穂が揺れる様子はそれは見事で、多くの観光客がここを訪れます。
秋の茜空とすすきの群れのコントラストが美しい。叙情的な作品です。
渡辺裕司さんはアートジョイでも一番人気の木版画家です。浮世絵の伝統的技法と詩情溢れる感性で現代の日本やヨーロッパの風景を描いています。リピーターも多く、一度手にしたらもっとコレクションしたくなる作家さんです。
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額装フレーム参考画像(数字の単位はmm)。絶版・品切れなどにより予告なく変更する場合があります。
額装イメージ(実際のフレームは木地ではありません、額サイズも多少大きいです)
サイズ感の参考にしてください(実際の額サイズは多少違います)
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渡辺裕司 「新曽爾高原-2」木版画
作品サイズ 20.5x41cm
額サイズ 62×42cm 特寸
曽爾高原(そにこうげん)は奈良県にある高原で、秋は一面見渡す限りのススキが群生しており風によってこの銀色の穂が揺れる様子はそれは見事で、多くの観光客がここを訪れます。
深い青の空と茶色のすすき野群れのコントラストがどこか懐かしい雰囲気ですね。
渡辺裕司さんはアートジョイでも一番人気の木版画家です。浮世絵の伝統的技法と詩情溢れる感性で現代の日本やヨーロッパの風景を描いています。リピーターも多く、一度手にしたらもっとコレクションしたくなる作家さんです。
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額装フレーム参考画像(数字の単位はmm)。絶版・品切れなどにより予告なく変更する場合があります。
額装イメージ(実際のフレームは木地ではありません、額サイズも多少大きいです)
サイズ感の参考にしてください(実際の額サイズは多少違います)
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