額装済
加藤正「大雄寺山門」銅版画
作品サイズ 39×28cm
大雄寺(だいおうじ)は黒羽藩主大関家の檀那寺で、総カヤ葺で 伽藍の 本堂、坐禅堂、庫裡、回廊など室町時代の様式を残す禅寺。画面 手前に ある左右の仁王の石像は、右が「阿(あ)」で左は「吽(う ん)」で す。
額装済
加藤正「大雄寺山門」銅版画
作品サイズ 39×28cm
大雄寺(だいおうじ)は黒羽藩主大関家の檀那寺で、総カヤ葺で 伽藍の 本堂、坐禅堂、庫裡、回廊など室町時代の様式を残す禅寺。画面 手前に ある左右の仁王の石像は、右が「阿(あ)」で左は「吽(う ん)」で す。
額装済
森雅代 「きりぎりす」銅版画
作品サイズ 42×58cm
額装サイズ 54.5×72.7cm
エディション AP 残り1枚
題名のきりぎりすはどこにいるのでしょう?じっと探していると画面の下の方で草にとまっている姿を見つけることができます。きりぎりすの鳴き始める秋の初めの涼風が画面に漂っているような、さわやかな作品です。

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