渡辺裕司 「田子浦富士」木版画
作品サイズ 27×37cm
額サイズ 54.5×42.4 半切
田子浦港は60年代にヘドロ公害で知られた港。現在は水質もずいぶんと改善されています。港の周辺は、古くから製紙の町として発展してきた富士市というこ ともあって製紙工場が多く、また原料を運んでくる大型船もやってきます。そんな近代的な風景を前景にした赤富士はきびきびとした表情で描かれています。
アートジョイ一番人気の渡辺裕司さんの富士シリーズ。伝統的な浮世絵木版画の技法を高度に駆使しつつ、現代の富士の風景を描いています。四季折々、一日のあらゆる時間帯の美しい富士を情熱的に追い求めスケッチを重ねた集大成がこのシリーズ。
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額装フレーム参考画像(数字の単位はmm)。絶版・品切れなどにより予告なく変更する場合があります。
額付イメージ画像(実際のフレームは木地ではありません、額サイズも多少違います)
サイズ感の参考にしてください(実際の額サイズは一回り大きいです)
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渡辺裕司 「白富士」木版画
作品サイズ 27×37cm
額サイズ 54.5×42.4 半切
下界の蒲原が黄金に色づく頃、富士は真っ白に雪化粧しています。堂々とした独立峰は壮大さと繊細さを併せ持ち、まさに日本を代表する姿として描かれています。
アートジョイ一番人気の渡辺裕司さんの富士シリーズ。伝統的な浮世絵木版画の技法を高度に駆使しつつ、現代の富士の風景を描いています。四季折々、一日のあらゆる時間帯の美しい富士を情熱的に追い求めスケッチを重ねた集大成がこのシリーズ。
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額装フレーム参考画像(数字の単位はmm)。絶版・品切れなどにより予告なく変更する場合があります。
額付イメージ画像(実際のフレームは木地ではありません、額サイズも多少違います)
サイズ感の参考にしてください(実際の額サイズは一回り大きいです)
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渡辺裕司 「三保富士」木版画
作品サイズ 27×37cm
額サイズ 39×51cm
歌川広重も描いた景勝地、三保の松原。
渡辺裕司はピンクと紫をメインに色彩豊かにこの有名な風景を描いています。
白波と富士の頂にかかる雪が呼応して奥行きとリズムをみごとに生み出しています。この作品の貴重な色違い作品もあります!
渡辺裕司の富士シリーズは大変人気があります。
彼は伝統的な浮世絵の技法を駆使して、現在の富士の風景を描いています。
このシリーズは、四季ごとの1日のあらゆる時間帯の美しい富士を繰り返しスケッチして作られた作品の集大成です。
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額付イメージ画像
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