藤井美加子

藤井美加子

作家の言葉

 四季を楽しむ日本人は「風景の空気感」について「場所・時期の叙情性」を意識することが多く、形や量はあまり明確にしない。この特徴を体現したのが日本画だが、藤井作品の形は西洋的な透視図法の正確さも併せ持ち、日本画独自の素材感も楽しめるという作品としての質の高さがある。
 また「水」は一つのテーマのようで滝や水辺を描いたものが多い。しかし具体的というより象徴的なイメージとしての「水」のように感じる。作家の旺盛な探究心と相俟って、力強さや広大さを予兆させるようなイメージとしても受け取れる。

1965 広島市生まれ。
1987 第13回春季創画展入選 (以降25回入選)
1987 14回創画展入選 (以降18回入選)
1988 多摩美術大学絵画科日本画専攻卒業
1987 セントラル日本画大賞展
1990 多摩美術大学大学院美術研究科修了
1994 春季創画展春季展賞受賞
1995 文化庁芸術インターンシップ研究員
1997 上野の森美術館大賞展
2002 菅盾彦大賞展(倉吉博物館)
2012 「風景画展」(新宿・佐藤美術館)
2014 dot.女性日本画家展(第2回都美セレクショ1987 ングループ展・東京都美術館)
他、個展、グループ展多数。現在 日本美術家連盟会員、創画会会友。

販売価格は税別額付です

龍図
162×260cm
¥4,000,000

三段滝
72.7×60.6cm
¥1,200,000

華幻
22.7×22cm
¥220,000


31.5×27cm
¥120,000

竹林
72.5×53cm
¥1,200,000

蕃瓜樹
41×27.5cm
¥360,000

桜想
22.7×22cm
¥220,000

水神
130×194cm
¥2,500,000


38.5×41.5cm
¥350,000

椿
22.5×16cm
¥200,000

里の景色
116.7×116.7cm
¥1,800,000


24×33.5cm
¥280,000

紫陽花
22.5×16cm
¥200,000

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