室井佳世

室井佳世
作家の言葉

 作品はモチーフを作家なりのイメージに置き換えるようして制作される。一風変わった形体と色彩が目を引き、また絵の具が乾かないうちに削る・引っ掻くなどの技法を使って一般的な日本画のマチェールとは質の違う画面が作られた、力強くオリジナリティ溢れる作品だ。
 作家の世界観を伝える作品が、同時に日本画というジャンルの枠を広げていく、意欲的なスタイルを生んでいるようにも見える。

1962 兵庫県生まれ
1987 東京藝術大学大学院修了
1991 第9回上野の森美術館大賞展・ 佳作賞受賞
     春季創画展・春季展賞受賞
1994 文化庁芸術インターンシップ研修
     (秋野不矩氏に師事)
1997 対峙展(画廊宮坂)
2000 創画展・創画会賞受賞
2001 現代美術選抜展(文化庁)
2003 「場」展 (ナカジマアート他)
2009 glamorous展 (ギャラリーアートもりもと)
2014 都美セレクショングループ展 
    「dot.女性日本画展」(東京都美術館ギャラリーB)
      現代女流画家の視点(金谷美術館)
2015  織田涼子 室井佳世二人展(数寄和・荻窪 大津)
現在 創画会准会員

作家履歴詳細
販売価格は税別額付です

春を呼ぶ木
116.7×116.7cm 紙本彩色
レンタル中

クサノハナⅡ
18×14cm 紙本彩色
¥140,000

野ばらの実
116.7×91cm 紙本彩色
¥1,500,000

ハナノカゲ
12.5×16.7cm 墨彩色
¥80,000

アルザスの壺
27.3×41cm 紙本彩色
¥310,000

めがね
18×16cm 墨彩色
¥80,000

クサノハナⅠ
18×14cm 紙本彩色
¥140,000

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