額装済
関雅治 「月の水辺」木版・石版
作品サイズ 120×100cm
はるか天空に流れる河のような空間を、大きな画面に描きたいと思った。星と水のキラメキの中を花の小舟が、静かな月をはさんで行きかい ます。(作者談)
２枚の和紙をまんなかで次いだ形で刷られています。版画としてはかなり大きなサイズの作品になりますので、展示してもとても見応えがあります。空間が変わりますよ！
展示イメージ
月の水辺
「商品」カテゴリーアーカイブ
ALLEGORY III −UTOPIAN−
額装済
金井田英津子 「ALLEGORY III −UTOPIAN−」コラグラフ
作品サイズ 36x54cm
額サイズ 50.5×60.6cm小全紙
額装フレーム参考画像（数字の単位はmm）。絶版・品切れなどにより予告なく変更する場合があります。
夜があふれて
高橋麻佑 「夜があふれて」ボールペン、水彩色鉛筆、水彩紙
作品サイズ 53.0cm×45.5cm
夜が、体中から、街中から溢れている絵が出来ました。自転車をこぎながら夜空を見ていたら、無性に描きたくなった絵です。夜、外に出たら不思議と元気になった、なんてことはありませんか。私は、夜を体と心いっぱいに着ているような感覚になって、外の空気や夜空の色が自分の中に溢れた気持ちになって、ぼんやりしてしまったことがありました。それ以来、賑やかな夜の街を見ていると、人はもちろん、ビル等の建物にでさえも、「夜を体いっぱいに着て、溢れているなあ」と思うようになりました。この絵が生まれて、世界は夜のパワーに助けられているということに気が付きました。
コメントを投稿するにはログインしてください。